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●院長紹介
漢方医  安珍永(アン・ジンヨン)
1969年 韓国忠清北道清州市に生まれる。
幼いころ父の飲む漢方薬を隠れて飲んだ、疲れたときなど母親に漢方医院の薬を処方してほしいとせがんだなどと、いまでも母がよく笑い話をします。
1988年 ソウル東国大学漢方医学部入学
1994年 漢方医師免許取得
1996年 東国大学漢方医学部修士学位取得
1998年 韓国忠清北道清州市に興徳漢方医院開業(〜2006年)
2004年 漢方内科認定医取得
2006年 世明大学漢方医学部博士学位取得
2006年〜 2007年 東京にて日本の漢方医療、針灸、整体を学ぶ
2008年 ソウル龍山区二村洞に椿漢方クリニックを開業
現  在 韓国針灸学会正会員・漢方内科学会正会員・
漢方形象医学会正会員

●はじめに
私は人間の体を、大自然の営みが生み出した最高傑作だと考えています。
大自然とはそのまま大科学と言い換えても良いでしょう。すべての人は親である自然の恵みを受けて最先端の命を生きているのです。しかし残念ながら多くの方々は自然の法則やリズムを忘れて、それに逆らった生活をしています。

現代社会では、ストレスによる心の乱れ、食事の乱れ、昼夜・季節を問わない生活パターン、飲酒に喫煙など、不自然な生活を強いられ、人々の心も体ももともとの在り方がゆがめられています。
その結果が様々な病となって現れているのです。このような環境のなかでみなさまが本来の健康的な姿で生きていくために、「持って生まれた生命力を取り戻す、自分の健康は自分でつくる」という前向きで積極的な姿勢でご自身と向き合ってほしい、そのお手伝いをしたいというのが私の願いです。

日本留学中に残念に感じたのは、明治時代に一時的に漢方が医療制度的にも学問的に切り捨てられ、漢方的な「考え方」自体が一般の人々の日常から失われてしまっているということです。
もちろん漢方を学んで自然のリズムを取り戻そう、理想的な健康を手にいれようという進取的な医療人・一般の方々との出会いは多数ありました。しかしまだ一部に過ぎません。

私の生まれた韓国では、漢方医は独自の国家資格を持ち人々の健康を身近で支えています。また漢方の知恵がどの家庭でも受け継がれ生活に生かされています。そこで、どうかこの大自然の科学をもっと大勢の日本の皆さんに知ってもらいたいと考えるようになったのです。

東洋医学は人間の体をトータルにみて、本来体が持っている治癒力を増大させ、単に病気を直すだけでなく、体質から改善することができます。全身のバランスを見るため、西洋医学では病名がはっきりしない症状にも効果を発揮します。
さらには東洋医学のしくみを理解して日々の生活に実践すれば、より効果的に生命の質を高めることもできるでしょう。
 
  「長患いをしてあきらめかけていた病気が治った」
「苦痛がなくなった」
「いろいろな話にきちんと耳を傾けてくれる」
「わかるように説明してくれる」
「体が軽くなって気持も前向きになった」

そういっていただける診療を目指して、日々努力して参りたいと思います。
お体の悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、輝く笑顔を実現するために、是非一度当院をお訪ねください
お力になれると信じています。      
当院では日本人スタッフが常にみなさまをサポートをいたします。また私院長も日本語で診察いたします。
漢方医  安 珍 永


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