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最近は美容の面で鍼の効果がクローズアップされていますね。美容鍼でからだのあちこちに鍼を打たれ、顔となるとそれこそハリネズミのようになっている女性を一度ご覧になれば、鍼がそれほど痛みと苦痛を伴う治療ではないことがわかっていただけると思います。うら若いお嬢さん方が耐えられる程度ですから。
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ところで、鍼を衛生面で心配なさっているとしたら、それは全くの杞憂です。
現代ではどのクリニックも鍼はほぼ100%使い捨てですし、その他カッピングの道具やまくらカバーにいたるまで、その都度交換していますので、感染の可能性はありません。
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さてそれでも鍼は怖いという方がいらっしゃいますよね。また小さな子供さんの場合にも鍼の効果をいってきかせるには無理があるでしょうます。それから妊娠中の方は腰痛や足がつるなどの症状が起こりがちですが、自由な姿勢がきかずに思い通りに鍼治療が出来ないことが多いのです。さらに、治療は受けたいけれども通院する時間はないという方など。
こういった方々におすすめできるのが、貼るタイプの鍼です。
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貼る鍼というと、何かチクチクした突起物がでていて常にツボを刺激しているのかと思われるかも知れませんね。ですがこれはそういう物理的な刺激を与える治療法ではありません。
見た目には、銀色のラインが入った肌色のテープのような形状です。
これを経穴(ツボ・経絡上のポイント)に貼っていきます。
そして実はこの銀色のラインというのがポイントです。この部位に金、白銀、光化学繊維などの金属が薄く伸ばされて入っています。これが作用して、生体に流れる電流を調節し、量や流れを正常に戻そうとするのです。
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人体は化学と電気の相互作用によって生命活動を成しています。しかしながら既存の医療では、その片面である化学的診断と治療に依存してきました。そのため効果の面で満足できない部分があったといえます。そこで、生体のもう片方の構成要素である電流に注目したとき、より完全に近い治療方法に近づくと考えたのが、貼るタイプの鍼の原点です。
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